11月の台湾旅行では、マリオット系列のホテルの中でも比較的こじんまりとした、マディソン台北ホテルに宿泊しました。
ホテルのある大安エリアは、街中ながら落ち着いた雰囲気が漂い、元々好きなエリアです。大安のお気に入りホテルがコロナでなくなってしまったこともあり、このエリアに滞在するのは久しぶり。周辺には美味しいお店も多く、やはりこの辺りは良いと再認識しました。
台北のマリオット系列ホテルでは、夏に利用したシェラトングランド台北ホテルも便利で快適でしたが、マディソン台北はもっと規模が小さく、落ち着いたブティックホテルが好きな人におすすめです。今後はぜひここを利用しようと思える素敵なホテルだったので、今回はホテルの詳細についてご紹介します。
✔︎ この記事はこんな人におすすめ
- 台北で落ち着いた雰囲気のマリオット系列ホテルを探している人
- 大型ホテルよりも、こじんまりしたブティックホテルが好きな人
- 大安エリアに滞在して、街歩きやグルメを楽しみたい人
- マリオットの上級会員特典を活かして宿泊したい人
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マディソン台北ホテルの概要

マディソン台北ホテルは、マリオット・ボンヴォイのトリビュートポートフォリオに属するブティックホテルです。キャセイ・ホスピタリティ・マネジメントが運営しており、開業は2014年。マリオットグループに加盟したのは2025年と、つい最近のことだそうです。
ホテルは台北市大安区の敦化南路という並木道沿いに位置し、周辺はオフィスや価格帯高めの店舗が立ち並ぶ落ち着いた雰囲気。台北101や信義商圈、大安森林公園にも比較的近く、街歩きと静かな滞在の両方を楽しめる立地です。

このホテルは、全124室と規模は大きすぎず、館内は木質や石材を基調としたシックな大人向けのデザインで統一されています。きらびやかさはありませんが、マリオット系列らしい安心感があり、隅々まで清潔感が漂っているところも好印象です。

初めての台北旅行はもちろん、何度目かの台北滞在で「次は落ち着いたホテルに泊まりたい」と思ったときにもおすすめです。観光にもビジネスにも使いやすく、個人的には「台北で定宿にしたいホテル」だと感じました。
マディソン台北ホテルのアクセス
最寄りMRT駅からのアクセス
マディソン台北ホテルの最寄り駅は、MRTの信義安和駅と大安駅。どちらの駅からアクセスする場合も大通り沿いにあり、スーツケースを引いていても比較的歩きやすいルートです。体感としては、信義安和駅のほうが少し近い印象です。
空港からのアクセス
空港からのアクセスも良好で、台北松山空港を利用する場合は、MRTで大安駅まで乗り換え無しでわずか4駅。やはり市内の空港は便利ですね。
一方、桃園国際空港からは、桃園MRTで台北駅まで出てからMRT淡水信義線(レッドライン)に乗り換え、信義安和駅または大安駅を利用するルートが定番です。所要時間はおおよそ50〜70分ほど。乗り換えも1回なので、初めてでも比較的スムーズに移動できると思います。
周辺スポットへのアクセス
台北101へはMRTを使えば2〜3駅ほどで到着し、ショッピングや展望台観光にも気軽に出かけられます。
また、大安森林公園へは西へ徒歩約15分。朝の散歩や、観光の合間に少し自然を感じたいときにちょうどいい距離感です。東へ15分程度歩けば、ローカル感漂う臨江街の夜市もあります。
マディソン台北ホテルの設備
マディソン台北ホテルは、ブティックホテルらしくコンパクトながら、滞在に必要な設備はしっかり揃っています。

館内にはイタリアンレストラン「GUSTOSO」と、落ち着いた雰囲気の「URBAN331 Bistro & Whisky Bar」があります。
朝食はレストランでの提供です。今回は利用しませんでしたが、一階のバーではハッピーアワーもあるとの案内を受けました。

館内には小さなジムも。台数限定ですが駐車場も用意されており、車移動の方にも対応しています。

全体として派手さこそないものの、街歩きを楽しみたい人にとっては十分な設備が備わっていると感じました。館内はシックな雰囲気で終始静かで、落ち着いた客層だったのも好印象です。
マディソン台北ホテル マリオットプラチナ会員の特典

プラチナ会員向けの主な特典は、以下の通りです。
- 客室のアップグレード(空室状況による)
- ウェルカムギフト(ポイント/朝食/ギフトから選択)
- 最大16時までのレイトチェックアウト(空室状況による)
ウェルカムギフトはポイントか朝食、あるいはホテルのロゴ入りのボールペンとのことでした。1泊分を朝食、1泊分をポイントにすることはできるか聞いてみたところ、それは難しいとのことだったので、今回はポイントを選択(2泊で1,000P)。台湾ではつい外で朝ごはんを食べたくなりますのでね…。
お部屋もクラシックからデラックスにアップグレードしてくださったのだと思います。帰りの飛行機の時間の関係で、レイトチェックアウトは利用しませんでした。
マディソン台北ホテルの客室
客室のレイアウト

マディソン台北ホテルの客室は、よくある長方形ではなく、少し変わった形なのが特徴。今回滞在したのは、縦にぐっと長い1104号室でした。

ドアを開けると、左側にベッドルーム、右側に洗面スペースがあります。

デスクは大きめで、ビジネス利用にも良さそうです。

ベッドルームの奥にはソファ、テレビの下にはベンチもあり、これが便利でした。

ソファにはサイドテーブルもあって、ちょっとしたPC作業はここでも十分できます。


ベッドサイドはこんな感じ。USB充電はできませんが、台湾の場合日本のコンセントをそのまま使えるので、特に不便は感じませんでした。

クローゼットも十分な大きさ。ハンガーもたくさん用意されていました。

スリッパはこちらに。

私の大好きな、ふかふか系スリッパです!スリッパが良いホテルは、良いホテル。
バー&スナック

コーヒーやお水、スナック類もしっかり用意されています。コーヒーはドリップバッグでした。

引き出しを開けると、お茶類やカップ類も。

冷蔵庫の中のドリンクは無料です。お水がたっぷりあるのが嬉しいですね。お水のボトルは瓶でずっしり重いので、お水を持ち運びたい人は軽量のマイボトルを持参して移し替える方が良いと思います。
バスルームとアメニティ


洗面スペースもゆったりしていて快適です。


シャワーはハンドシャワーとレインシャワー。広めの湯船つきです。バスアメニティはACCA KAPPAでした。

ACCA KAPPAは、以前キャセイのアメニティに採用されていた記憶があり、その時もらったリップバームなどがとても良かった記憶があります。シャンプーもいけるかな…?と思って使ってみたところ、かなり脱脂力強めでした。
ホテルのアメニティで髪の毛がギシギシしてしまうタイプの人は、ご自身の愛用品を持参するほうが良いかもしれません。

コットン、綿棒、シャワーキャップはありましたが、歯ブラシやひげ剃りはなかったような気がします。台湾のホテルはアメニティなしが基本なので、やはり持参するほうが安心ですね。
まとめ

マディソン台北ホテルはとても雰囲気が良く、快適に滞在できるホテルです。派手さはありませんが、上品で落ち着いた小規模ホテルが好きな人なら、きっと満足できるはず。
敦化南路の並木道沿いという立地も、散策が楽しい秋の台北にはぴったりでした。街中の便利さはありつつも、夜は静かになるので、中山エリアあたりの喧騒が気になる人にもおすすめです。
個人的には、台北にあるマリオット系列のホテルの中でも、かなり好みのホテルでした。ここはまた必ず利用すると思います。次回宿泊する際には、朝食もぜひいただいてみたいところです。
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