善導寺駅周辺のローカル朝ごはんと言えば、真っ先に名前が挙がるのは「阜杭豆漿」ではないでしょうか。ミシュランのビブグルマンにも選出された、行列必至の名店です。
阜杭豆漿の隣のブロックには、鮮魚スープの有名店「以馬内利鮮魚湯」があります。こちらも朝7時から営業している、朝ごはんにぴったりなお店。その日に仕入れた魚を丸ごと1匹使い、バジルの香りを効かせたスープが美味しいんです。
2025年7月の台北旅行では善導寺のシェラトンに泊まったので、どちらかのお店に必ず行こうと思っていましたが、今回は以馬内利へ。今回の記事では、その時の様子とこのお店のメニューについてご紹介します。
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以馬内利鮮魚湯

以馬内利鮮魚湯
📍台北市中正區杭州南路一段3號
営業時間:7:00〜14:00
定休日:日曜
※月曜は市場が休みのため、鮮魚湯なし
★日本語メニューなし
★善導寺駅 出口5 徒歩4分
★地下鉄忠孝新生駅 出口5 徒歩8分
店名の「以馬内利」は「インマヌエル」という、旧約聖書に出てくる人物の名前の中国語版だそう。「神は我らと共に」という意味もあるのだそうです。
以馬内利鮮魚湯のアクセス

以馬内利鮮魚湯は地下鉄「善導寺」駅の出口5から徒歩4分。大行列の阜杭豆漿を横目に見ながら。1ブロック先を右折(南下)すると、大きな幟が見えてきます。
実はこのお店、以前はオープンエアの屋台だったんですよ。とってもローカルな雰囲気のお店だったのですが、コロナ中に移転し、すっかり綺麗になりました。もちろん店内はエアコンが効いているので、夏でも快適です。
以馬内利鮮魚湯のメニュー

メニューは店内に掲示されたこちら。
【スープ類】
- 鮮魚湯(鮮魚のスープ)
- 赤肉湯(豚もも肉のスープ)
- 仔湯(はまぐりのスープ)
- 猪肝湯(豚レバーのスープ)
- 花枝湯(イカのスープ)
- 下水湯(モツのスープ)
- 貢蛋湯(つみれと卵のスープ)
- 貢丸湯(つみれのスープ)
- 蛋花湯(卵のスープ)
- 什錦湯(五目スープ)
【麺類】
- 什錦湯 麺/米粉/河粉(五目スープ麺/ビーフン/平たい米麺)
- 炒麺(そぼろのかかった焼きそば)
- 炒米麺(そぼろのかかったビーフン)
- 米粉麺(ビーフンと焼きそばのハーフ&ハーフ)
プラス15元でつみれか卵をトッピングすることも可能です。麺は大中小とサイズが選べるので、お腹の具合に合わせて選んでみてくださいね。
レバーやモツのスープは苦手な方も多いかもしれませんが、台湾でいただくと下処理も丁寧でたっぷり生姜が効いており、食べやすいことがほとんどです。
什錦湯(五目スープ)には豚レバー、モツ、イカ、カキなどがゴロゴロと入っており、こちらもおすすめだそうです。
今回はイカのスープを

私が訪問したのは月曜日。店頭に「本日は市場公休のため、鮮魚湯はありません」という貼り紙がありました。
残念ですが鮮魚湯は諦めて、イカのスープにしました。たっぷりのイカに青菜、生姜の風味がよく合います。塩気がやや強かったのですが、暑かったので塩分補給ということで。店内で食べていても、体がぽかぽかして汗が出てきました。
今回は頼めませんでしたが、鮮魚湯はこんな感じです。ドーンと載ったお魚がインパクト大ですよね。淡白な優しいお味の白身魚なので、個人的には朝食におすすめです。お昼に食べるなら、麺の大きめサイズとセットにすると良いかもしれません。
地元の方にも大人気のこちらのお店。お昼時に行くと並ぶこともある上、鮮魚湯が売り切れてしまうこともあるので、朝行くか、あるいはやや早めのお昼として11時に行くのがおすすめです。私も次回は鮮魚湯をじっくり味わいたいと思います。
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