2026年2月のソウル旅では、ゆったり一人で過ごしたかった1泊目にJWマリオット東大門スクエア・ソウルを選びました。
マリオットの中でも上位カテゴリのホテルだけあり、静かで落ち着いた雰囲気で、優雅なホテルステイを満喫。立地もよく、プラチナエリートの特典も充実していて、また利用したいホテルの一つになりました。
この記事では、アクセスや館内設備などホテルの詳細に加え、実際に泊まって感じたこのホテルの良さについてご紹介します。東大門エリアで便利な5つ星ホテルを探している方や、マリオットのプラチナ会員特典を重視したい方の参考になれば幸いです。
✔︎ この記事でわかること
- JWマリオット東大門スクエア・ソウルの立地やアクセスの詳細
- 客室の雰囲気や設備、実際の宿泊感
- 館内レストラン・スパ・プールなどの施設情報
- マリオットプラチナ会員特典(朝食・ラウンジ・アップグレード)の内容
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- JWマリオット東大門スクエア・ソウルの概要
- JWマリオット東大門スクエア・ソウル マリオットプラチナ会員の特典
- JWマリオット東大門スクエア・ソウルの客室
- JWマリオット東大門スクエア・ソウルの周辺情報
- JWマリオット東大門の良かったところ
- まとめ:観光にもおこもりステイにも◎
JWマリオット東大門スクエア・ソウルの料金と口コミをチェック
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JWマリオット東大門スクエア・ソウルの概要

JWマリオット東大門スクエア・ソウルは、東大門エリアの中心に建つ5つ星のラグジュアリーホテルです。客室総数は170室。ショッピングや観光にも便利な、立地の良さが魅力です。
「JWマリオット」は、マリオットのフラッグシップブランドにあたります。実際に滞在してみて、このホテルは利便性と上質な滞在を両立したい方に特におすすめだと感じました。
JWマリオット東大門スクエア・ソウルのアクセス
JWマリオット東大門スクエア・ソウルは、地下鉄1・4号線「東大門駅」と地下で直結しています。9番出口方面に進めば、雨の日でもほぼ濡れずにアクセス可能。スーツケースがあっても移動しやすい立地です。
仁川空港・金浦空港からの主なアクセス方法は、以下の通りです。
仁川国際空港から
仁川国際空港からは、空港鉄道(AREX)+地下鉄利用が便利です。乗り換えは1回のみ。ソウル駅の乗り換えに結構距離があり、10分ほど歩くことになります。
- 所要時間:約70〜90分
- おすすめルート:空港鉄道+地下鉄1号線
空港鉄道 仁川国際空港→ ソウル駅
地下鉄1号線 ソウル駅 → 東大門駅
空港からのバス(Kリムジン6702番)も利用可能です。交通状況にもよりますが、所要時間は80〜100分程度。「東大門(JWマリオット東大門)」停留所があり、ホテルの目の前に停車するので便利です。
金浦国際空港から
金浦国際空港からは、空港鉄道+地下鉄利用、あるいは地下鉄利用が可能です。こちらも乗り換えは1回のみです。
- 所要時間:約50〜70分
- おすすめルート①:空港鉄道+地下鉄1号線
空港鉄道 金浦空港駅 → ソウル駅
地下鉄1号線 ソウル駅→ 東大門駅 - おすすめルート②:地下鉄5号線+1号線
地下鉄5号線 金浦空港駅 → 鍾路3街駅
地下鉄1号線 鍾路3街駅→ 東大門駅
東大門駅に到着したら

地下鉄「東大門」駅の9番出口を出ると、ホテルのベーカリーの入口が見えてきます。ここで良いのかな?と一瞬迷いますが、思い切ってベーカリーを突っ切ってください。

ベーカリーを抜けると、エスカレーターが見えてきます。このエスカレーターを登ると、ロビーフロアに到着します。
JWマリオット東大門スクエア・ソウルの館内設備
JWマリオット東大門スクエア・ソウルは、比較的コンパクトなホテルながら、館内施設が非常に充実しています。ホテル内で食事からリラックス、ビジネスまで完結できるのが大きな魅力です。
ラウンジ&レストラン

JWマリオット東大門の館内には、計5つのダイニング施設があります。
- TAVOLO 24
朝食ビュッフェも提供するオールデイダイニング。品数が豊富で、韓国料理から洋食まで幅広く楽しめます。 - BLT Steak
ニューヨーク発のステーキハウス。記念日ディナーにも使える本格的なグリルレストランです。 - The Lounge
ロビーラウンジ。アフタヌーンティーや軽食に最適です。 - The Griffin
ルーフトップバー。東大門の夜景を眺めながらカクテルを楽しめます。 - Seoul Baking Company
地下1階のベーカリー&カフェ。テイクアウト利用にも便利です。

マリオット ボンヴォイのプラチナ以上の会員やエグゼクティブフロア宿泊者は、エグゼクティブラウンジも利用可能。朝食やカクテルタイムが用意されており、ホテルステイの満足度をぐっと高めてくれます。

TAVOLO 24は21:30、BLT Steakは22:00に営業終了ですが、ルームサービスは24時間営業です!
スパ&ジム「CLUB 501」
公式サイトによると、CLUB 501は韓国初のLEEDゴールド認証を取得した環境配慮型フィットネスクラブだそう。ジムやスパ、プールなどが揃っており、心身ともにリフレッシュできる設備にになっています。

ロクシタンと提携したスパ「Provence Spa by L’OCCITANE」では、トリートメントメニューが充実。ロクシタンのプロダクトを使ったフェイシャル、ボディトリートメントなどのコースが用意されています。

24時間利用可能なジムを含むフィットネスクラブも。かなり広く、設備も充実しています。

ゴルフシミュレーターもあるそうです。

自然光が入る、洗練されたデザインのプール。
プールは宿泊者も別料金となり、大人は1人55,000ウォン、子どもは1人27,500ウォン(3歳以下は無料)でした。
ビジネス機能
約1,000㎡を超えるカンファレンススペース、複数の会議室、宴会場、ビジネスセンターを完備。会議だけでなく、展示会やイベントにも対応できる本格的な設備を備えています。
JWマリオット東大門スクエア・ソウル マリオットプラチナ会員の特典
プラチナエリートの特典は、以下の通りです。
- 客室アップグレード
- レイトチェックアウト(最大16時)
- エグゼクティブラウンジへのアクセス
- エグゼクティブラウンジでの朝食無料
- TAVOLO 24の朝食を20,000ウォンで利用可能(通常69,000ウォン)
- ウェルカムギフト(ドリンク&スナックor1,000P)
1と2に関しては空室状況次第となります。
客室アップグレード&レイトチェックアウト
今回はポイント泊で、元々一番低いカテゴリのお部屋を予約していました。閑散期だったこともあるのか、ありがたいことに「1キング スカイラインビュー」という上位カテゴリのお部屋にアップグレードされました。
事前にアプリからチェックイン手続きをしていたので、前日に客室アップグレードの案内が届きましたよ。
チェックアウトも16時で問題ないとのことでしたが、私は後の予定もあったので14時過ぎでお願いしました。
朝食
プラチナ会員はラウンジへのアクセス権があるので、ラウンジでの朝食も利用可能です。こちらは無料。
レストラン「TAVOLO 24」での朝食は、以前は無料だった時期もあるようですが、今回訪問した際には20,000ウォンの追加料金が必要でした。とはいえ、元の価格が69,000ウォンなので、かなりお得に利用できることになります。
▼ 大充実だったTAVOLO 24の朝食についてはこちら
ソウル JWマリオット東大門|TAVOLO 24の朝食ビュッフェ レビュー
エグゼクティブラウンジ
10階にはエグゼクティブラウンジがあり、6:00〜23:30まで利用可能です。利用年齢が19歳以上となっているためか、非常に静かで落ち着いた雰囲気でした。

ルームキーをかざして入場します。

- 朝食:6:00〜10:00
- イブニングカクテル:17:00〜19:00
この時間帯以外にも、ドリンクやスナック(クッキーやチョコレートなど)は利用可能です。



2月の平日だったこともあるかもしれませんが、カクテルタイムもそれほど混み合っておらず、のんびり過ごせる雰囲気でした。
今回は終わりがけに行ったので品数は少なめでしたが、温かいお料理やサラダなどのチョイスもいくつかありました。いくつか試してみたところ、お味も良かったです。お酒のチョイスも多数あり、ここで食事を済ませる人がいるのも納得でした。

ラウンジ内にはミーティングルームもあり、無料で2時間利用可能です。ちょうど空いていたので、私も利用させてもらいました。
JWマリオット東大門スクエア・ソウルの客室
今回の客室は、9階のスカイラインビューのお部屋です。

分厚いカーペットの敷かれた廊下は、とても静か。

ドアを開けると目に入ってくるのは、大きな窓!


廊下の左側にクローゼットが2つ。バスローブは薄手の柔らかいタイプです。スリッパは分厚くてしっかりしたもの。
アイロン台やアイロン、傘や消火器も準備されています。

このお部屋は、大きく開いた窓が特徴。シャッターがあり、リモコンで開閉できます。東向きなので、朝は直射日光で眩しくなります。開けてビューを楽しむなら、チェックイン後の午後〜夜がおすすめです。

左側には東大門が見えます。窓ガラスの汚れが少々気になりますが、頻繁に拭けるものでもないでしょうから仕方がありませんね。夜になれば目立ちません。

右側は東大門のショッピングエリアですね。行き交う人の賑わいが見えて、活気を感じられます。

デスクの上はこんな感じ。広報紙には日本語ページも用意されており、ありがたかったです。
バーエリア


バーエリアも上品にまとまっています。上の棚を開けると(写真右)、グラスが色々入っています。

ウェルカムギフトとして赤ワイン1本と、チョコレート、クッキーも準備されていました。手書きのカード、ほっこりしますね。

引き出しを開けると、いろいろなお茶が用意されていました。

たっぷりのお水とコーヒーマシン、湯沸かしポットも備わっています。

こちらは有料のスナック類。

冷蔵庫の中にはお酒が色々入っていました。これはいずれも有料です。
ベッドまわり

キングサイズの広々ベッドは、寝心地抜群。

リネンに織り柄が入っていて綺麗です。ラグジュアリーホテルは、やはりベッドリネンが良いですね。

右側のベッドサイド。

左側にはタブレットが用意されていて、ここからホテル内の様々な情報を確認できます。
バスルーム

バスルームとお部屋の間には引き戸があります。真ん中の壁面に設置されているモニターはテレビでした。

大きなバスタブがあるのも、嬉しい人が多いのではないでしょうか。

バスソルトも用意されていました。


シャワーブースは別です。アメニティはイギリス発のアロマブランド、「アロマテラピー・アソシエイツ」のもの。ここのシャンプー&コンディショナーはキシキシしないので安心して使えます。
同じJWマリオットでもチェジュではブルガリのアメニティだったので、ホテルによって違うのですね。

体重計もありますね(乗りませんよ)。椅子が用意されているのも嬉しいです。

洗面台まわり。

ドレッサーの引き出しに、ドライヤーとアメニティが入っていました。環境保護の観点から歯ブラシやひげ剃りなどが置かれなくなったソウルのホテルですが、こちらではさすがに用意されています。

広々として明るく、快適な客室です。ラウンジへのアクセス権がなくても、お部屋だけで十分リラックスできると感じました。
JWマリオット東大門スクエア・ソウルの周辺情報
ホテルのすぐ隣は東大門総合市場。布や毛糸、ボタンやリボンなどの服飾材料が揃う、巨大な市場です。タッカンマリ通り、広蔵市場なども徒歩圏内で、歩いているだけでソウルの賑わいを存分に味わえます。
南に向かえばDOOTA MALLやミリオレ東大門、apM PLACEといったショッピングモールもあり、深夜までショッピングが可能。
周辺には美味しいローカル食堂も多く、朝から晩まで様々な選択肢があります。基本はホテルにこもりつつ、食事だけ外で楽しむのもありですね。
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東大門のタッカンマリ 一番のおすすめは有名なここ!
JWマリオット東大門の良かったところ

- ゆったり過ごせる客室
- スタッフの方のホスピタリティ
- 地下鉄直結の便利な立地
- フードのレベルの高さ
- ホテル内の落ち着いた雰囲気
- エレベーター待ちのストレスの少なさ
お会いしたスタッフの方全員がとても感じ良くフレンドリーで、居心地の良いホテルでした。日本からのゲストが半分程度とのことで、日本語が堪能なスタッフさんも多いようです。
ちょうど酷寒のタイミングで訪問したため、地下鉄の駅に直結しているアクセスの良さもありがたかったです。今回は金浦空港から向かいましたが、乗り換えも1回で移動がスムーズでした。
良くなかったポイントを考えてみましたが、まったく思い浮かびません。快適すぎて、出かける気がなくなることぐらいでしょうか。
まとめ:観光にもおこもりステイにも◎
快適で便利、良いところしか見えなかったJWマリオット東大門スクエア・ソウル。とても居心地が良いので、このホテルはやはりおこもりステイ向きだと感じました。
決して安い価格帯のホテルではないので、「一日中外を出歩いて、ホテルには寝に帰るだけ」という使い方は少しもったいない気がします。東大門周辺で少しショッピングや観光を楽しんで、あとはホテルでのんびり、という楽しみ方に最適なホテルだと思いました。
東大門エリアでゆったり滞在したい方には、間違いなくおすすめできるホテルです。私は次回も今回同様とても寒い時期か、反対に暑くてあまり出かけたくない時期に利用したいと思います!
JWマリオット東大門スクエア・ソウルの料金と口コミをチェック
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