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【ランカウイ島】リッツカールトン宿泊記②|朝食・レストラン編

2026年のゴールデンウィークには、マレーシアのアンダマン海に浮かぶリゾート、ランカウイ島へ。滞在した「ザ リッツ カールトン ランカウイ」は、客室やサービスだけでなく、食事の満足度も非常に高いホテルでした。

朝食ビュッフェは種類・味ともに充実しており、滞在中に利用したレストランもそれぞれ個性豊か。リゾートホテルならではの贅沢な時間を過ごせました。

そこで本記事では、全3回でお届けする宿泊記の第2回として、評判通り充実していた朝食ビュッフェとホテルのレストランについて詳しくご紹介します。

【ザ リッツ カールトン ランカウイ宿泊記】

  • 第1回:プール付きヴィラとバトラーサービス(記事はこちら
  • 第2回:充実の朝食ビュッフェとホテルレストラン(本記事)
  • 第3回:アクティビティとマリオットプラチナ特典(記事はこちら

 

 

 

ザ リッツ カールトン ランカウイのレストラン一覧

ザ リッツ カールトン ランカウイには、3つのレストランと2つのバー、カフェがあります。

レストラン 利用シーン 特徴
Langkawi Kitchen 朝食・ディナー インターナショナル料理を中心に、マレーシア料理やインド料理も楽しめるオールデイダイニング。
The Beach Grill ランチ・ディナー・バー プールサイドにある開放的なレストラン。シーフードやグリル料理を中心としたメニューを提供。
Hai Yan 朝食・ディナー 新鮮なシーフードを使ったモダンチャイニーズレストラン。時期により朝食の提供あり。
Horizon バーラウンジ インフィニティプールに併設された、16歳以上限定のラウンジ。
Coco Beach Café 軽食・カフェ ビーチ沿いで軽食やドリンクを気軽に楽しめるカフェ。
Private Dining ルームサービス 24時間利用できるアラカルトのルームサービス。

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各レストラン名に公式サイトのリンクを貼っています。英語版サイトにはメニューも掲載されているので、価格帯が気になる方は個別にチェックしてみてくださいね。

ザ・リッツカールトン・ランカウイ Horizon

引用:Expedia

私たちが訪問した際にはインフィニティプールが改修中で、残念ながらHorizonラウンジもクローズしていました(2026年6月6日に工事終了予定とのことだったので、既に営業を再開しているはずです)。

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今回はLangkawi Kitchenで朝食、The Beach Grillでランチ、Hai Yanでディナーを楽しみました。

 

 

ザ リッツ カールトン ランカウイの朝食ビュッフェ

ランカウイキッチンのロティ・チャナイ

今回は2日とも、ランカウイキッチンで朝食をいただきました。

本当は2日目の朝はこちら、3日目の朝は中華レストランのHaiYanで点心の朝食をいただくつもりだったのですが、確認不足でHaiYanは3日目はお休みだったのです。ランカウイキッチンの朝食が充実しており(そして点心は帰りの香港で食べられたので)、結果的には2日ともこちらで大満足でした。

 

朝食会場「Langkawi Kitchen」の雰囲気

ランカウイキッチン

ザ リッツ カールトン ランカウイの朝食会場、「ランカウイキッチン」は、広い敷地内のちょうど中央あたりにあります。滞在したヴィラからはバギーで3分、歩くと10分ほど。アップダウンがきついので、少し歩くだけで良い運動になります。

朝食会場のランカウイキッチン

天井の高い空間で、リゾート感がありますね。テラス席もありましたが、5月でも外はさすがに蒸し暑く、2日とも中でいただきました。お外大好き欧米人はこんな時にも外で食事をしていましたが、暑くないのかな…?

 

朝食のオーダー式メニュー

オーダー式のメニューは以下の通りでした。

ランカウイキッチンの朝食メニュー
ランカウイキッチンの朝食メニュー

私は圧倒的にオーダービュッフェの方が好きなので、メニューが豊富でワクワクしました。

ザ リッツ カールトン ランカウイの朝食

こちらはロブスターとマッシュルームのオムレツ。マレーシアの伝統的な調味料、サンバルが添えられています。

ザ リッツ カールトン ランカウイの朝食

ガーデンサラダ。フレッシュなお野菜がたっぷり。

ザ リッツ カールトン ランカウイの朝食

ロティジャラはクレープ生地をロール状に巻いたもの。チキンカレーと共に出てきました。やわらかい生地がカレーによく合い、これは2日ともいただきました。

ザ リッツ カールトン ランカウイの朝食

こちらはグルテンフリーのパンケーキ。総じて何を食べても美味しかったのですが、これだけはちょっと粉っぽさがあって今ひとつでした。たまたま焼き加減の問題だったのかもしれませんが、次回行くなら他のものを頼みます。

 

 

ビュッフェメニュー

ビュッフェの品数もとても多くて、選ぶ楽しみが満載です。

アイランドキッチンのビュッフェ

卵料理をお願いできるコーナー。

アイランドキッチンのビュッフェ

色とりどりの生野菜も美しい!

アイランドキッチンのビュッフェ
アイランドキッチンのビュッフェ

フレッシュジュースや果物も豊富です。どれもしっかり甘くて美味しい。

アイランドキッチンのビュッフェ

ホットミールも多数。

アイランドキッチンのビュッフェ

選びきれないほどです。

アイランドキッチンのビュッフェ

ハムやチーズ。マレーシア料理を優先して食べたかったので、この辺りはいただいていません。

アイランドキッチンのビュッフェ

ペストリー類も種類がたくさん!

アイランドキッチンのビュッフェ

甘いものも色々あります。

アイランドキッチンのビュッフェ

マレーシア料理ももちろん準備されていました。ロティ・チャナイ(マレーシアのフラットブレッド)はその場でどんどん焼いてもらえます。

アイランドキッチンのビュッフェ

こちらはナシレマのコーナー。ココナツミルクで炊いたお米に、小魚の素揚げやアーモンド、きゅうりや卵をトッピングして、サンバルソースやカレーをかけていただくのです。ナシレマもロティ・チャナイも、マレーシアの朝食の定番なのだそう。

ザ リッツ カールトン ランカウイの朝食
ザ リッツ カールトン ランカウイの朝食

左がナシレマ、右がロティチャナイです。どちらも外れのない美味しさ。

ザ リッツ カールトン ランカウイの朝食

ナシレマは翌日にも再び。ロティ・チャナイももう一度食べておけば良かったです。

ランカウイキッチンの朝食
ランカウイキッチンの朝食

フルーツも連日たくさんいただきました。この小さいバナナは初めて食べましたが、皮が薄くて身がしっかりしていて、とても美味しかったです。

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個人的には、マレーシアらしいロティ・チャナイとカレーが断然おすすめです!ナシレマにカレーを添えるのも◎でした。

 

 

ザ リッツ カールトン ランカウイの朝食はこんな人におすすめ

ザ リッツ カールトン ランカウイの朝食はオーダーメニュー、ビュッフェともに充実しており、大満足でした。

朝食付きプランはこんな人におすすめ

  • 朝からしっかりエネルギーチャージしたい人
  • マレーシア料理だけでなく各国料理も楽しみたい人
  • オーダービュッフェが好きな人
  • ホテルの敷地内で滞在を完結させたい人
  • 時間をかけて朝食を楽しみたい人

リゾートらしいゆったりした朝食タイムを楽しみたい人には、朝食付きのプランがおすすめです。色々なメニューを楽しんでいたら、両日ともランチをスキップしても良いほど満腹になりました。

ザ リッツ カールトン ランカウイの朝食付きプランをチェック

▶︎ 公式サイトでみる
▶︎ Booking.comでみる
▶︎ Expediaでみる
▶︎ Hotels.comでみる
▶︎ 楽天トラベルでみる
▶︎ Trip.comでみる

 

ザ リッツ カールトン ランカウイのレストラン

中華レストランHai Yan

中華レストラン Hai Yan(引用:Expedia)

前述の通り、食事ができるメインレストランは3件あります。

  • The Beach Grill:グリル料理
  • Langkawi Kitchen:インターナショナル料理
  • Hai Yan:中華料理

このうち、ランチができるのはビーチ沿いのThe Beach Grill。私たちが行った時は改修中でしたが、Horizonでも軽食をいただけるそうです。ただしここは16歳以上の大人限定なので、お子様連れの場合は必然的にThe Beach Grillになりますね。

 

The Beach Grillでランチ

The Beach Grill

到着初日は、お部屋の清掃を待ちつつThe Beach Grillでランチを(ランチのメニューはこちら)。オーシャンビューの立地が素敵で、カヤックで遊ぶ人たちの様子もよく見えました。

海沿いの見晴らしが良い席は埋まっていたので、希望する場合は早めに予約をするのがおすすめです。

The Beach Grillのサラダ
The Beach Grillのナシゴレン

移動前にしっかり朝ごはんを食べていたこともあって、ランチは軽めに海老とアボカドのサラダと、ナシゴレンをオーダー。

爽やかな味付けのサラダはもちろんのこと、ナシゴレンも辛すぎず食べやすいお味。2人でシェアしてちょうど良い量でした。

The Beach Grill

お隣はイギリス人&イタリア人のご夫妻で、4歳ぐらいの愛嬌たっぷりの金髪ボーイも一緒でした。

ザ・金融エリートという感じのイギリス人パパが「彼はさっき、パスタを耳から(!)食べようとしたんだ…子どもという存在は我々の想像を絶するよ…」と教えてくれたのですが、ご本人はパパの困惑をよそに終始ご機嫌さんでした。

 

 

中華レストランHai Yanでディナー

滞在2日目の夜は、中華レストランへ。前日行ったホテルの外のレストランで虫が多かったこともあり、室内でゆっくりできるところが良いなと思ったのです。

中華レストランHai Yan

漢字表記だと「海宴」でした。その名の通り、海に囲まれた立地のレストランです。店内は中華らしい豪華な雰囲気でした。

ちょうど日没直後ぐらいに入店したのですぐに外が真っ暗になってしまったのですが、ここは海を望む景色がきれいなので、日暮れ前に行くほうが良かったと思います。

メニューはコースもありましたが、食べたいものを細かく調整したかったのでアラカルトにしました(そして結果的にその方が安上がりでもありました)。

前菜に、黒木耳ときゅうりの和え物。この他にスープも頼みました。

HaiYanのディナー

季節野菜の炒め物と、宮保鶏丁(鶏肉とピーナッツの炒め物)。どれも上品な、ホテルらしい丁寧な中華料理です。量も多すぎないので、色々頼めました。

締めに潮州炒飯。こちらもあっさりした味付けで、さらっと完食できました。プラチナ特典でアイスクリームもつけていただいて、マレーシア最後の夜を存分に楽しめました。

一つ注意点があるとしたら、室内であっても雨期(5月〜10月頃まで)の夜にはどうしても虫の出現が避けられないということ。スタッフの皆さんは慣れたもので「雨季に入るとどうしても招かれざる友人たちがやって来てしまうのです…卓上のライトを消して、なるべく彼らが来ないようにしますね」と対応をしてくださって、だいぶマシになりました。

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私は虫は苦手なのですが、「招かれざる友人たち」という表現がとても優しくて、なんだか心が和みました。

 

 

まとめ

朝食、レストランともに安定のクオリティだったザ リッツ カールトン ランカウイ。お料理のジャンルも幅広いので、2泊程度であればホテル内のレストランだけでも飽きずに楽しめると感じました。

  • 朝食は宿泊者ならぜひ利用したい
  • 海を眺めつつカジュアルに楽しむならThe Beach Grill
  • 記念日ディナーならHai Yanもおすすめ
  • 大人だけで軽食を楽しむならHorizon
  • 海沿いの席を希望する場合早めの予約が◎
  • 雨季の夜は虫が多いので、虫よけ対策を

朝食のボリュームがたっぷりなので、朝しっかり食べて、ランチはビーチ沿いのCoco Beach Café(今回は利用していませんが、海沿いで良い雰囲気でした)で軽めに済ませるというのも良さそうです。朝食からディナーまで、ホテル内だけでさまざまな食事を楽しめるのも、リゾートホテルならではの魅力だと感じました。

最終回となる次回は、館内設備やアクティビティ、マリオットのプラチナ特典について詳しくご紹介します。

ザ リッツ カールトン ランカウイの空室状況をチェック

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