2026年のGW旅行の行き先は、マレーシア。今回はペナン島、ランカウイ島に行き、最後には香港で飲茶も楽しんできました。
美食の街ペナン島では、世界遺産である旧市街に泊まり、街歩きと豊かな食文化を満喫。その後訪れたランカウイ島ではリッツカールトンに宿泊し、大自然の中で心身ともにリラックスできました。
この記事では、実際の旅程に加えて、5月上旬のマレーシア西部の気候や混雑具合などについてもまとめてみます。
✔︎ この記事でわかること
- GWにペナン島とランカウイ島を巡った7日間の旅行記
- ペナン島で出会った美味しいグルメや街並み
- ランカウイ島で満喫した自然とリゾートステイ
- マレーシア旅行で役立ったアプリや準備のポイント
ギリシャ旅行のキャンセルと、マレーシアを選んだ理由

実は今年のGWは、元々ギリシャに行く予定にしていました。ふだん長期連休のチケットは3ヶ月前ぐらいに取ることが多いのですが、今回は珍しく半年前ぐらいにはチケットを抑えて、気合十分でした。なぜなら、この時の目的はギリシャに行くことだけでなく、エミレーツ航空のビジネスクラスに乗ることでもあったからです。
しかし、その後中東情勢が急速に悪化。エミレーツが通常通り運航するかもわからない状況だったため、結局4月上旬にチケットをキャンセルして、新たな旅行先を探すことにしました(このあたりの事情はnoteに詳しく書いたので、ご興味のある方はご覧ください。ホテルのキャンセルも少々面倒でした…)。
どこに行くかにあたり、飛行機好きの夫からのリクエストは「①海を見ながらのんびりできる、②ビジネスクラスで渡航できる、③美味しいものが食べられる」こと。
スリランカ、プーケット、バリやダナンなど色々考えたのですが、最終的に全ての条件をクリアできそうな、マレーシアのペナン島とランカウイ島に行くことにしたのです。
ペナンは美食の街、ランカウイはUNESCOジオパークに認定されているビーチリゾート。街と自然をどちらも楽しむプランです!
GWのマレーシア 6泊7日旅行のスケジュール
今回は飛行機の都合で、旅程としてはやや短め。トータル6泊7日で、初日にクアラルンプールで1泊、ペナン島とランカウイ島でそれぞれ2泊、最後に香港で1泊するスケジュールにしました。
1日目
大阪→香港→クアラルンプール✈️
クアラルンプール泊🛏️
2日目
クアラルンプール→ペナン島✈️
ペナン島泊🛏️
3日目
ペナン島街歩き🍴
ペナン島泊🛏️
4日目
ペナン島→ランカウイ島✈
ランカウイ島泊🛏️
5日目
ランカウイ島でリラックス🏝️
ランカウイ島泊🛏️
6日目
ランカウイ島→クアラルンプール→香港✈️
香港泊🛏️
7日目
香港で飲茶🥟
香港→大阪✈
移動が多いのでちょっとバタバタするかと思いましたが、ランカウイ島で1日ゆっくりする時間を設けたのが正解でした。結果的に疲れを残すことなく、充実した休暇になりました。

1日目:まずはクアラルンプールへ

初日はまず、早起きして関空へ。ラピートがマレーシア仕様で、何だか幸先が良い気がします!
大阪からマレーシアまでは、マレーシア航空が直行便を運航しています。が、今回はマレーシア航空のビジネスクラスが非常に高かったこと、帰りに香港に寄りたかったことから、同じワンワールドのキャセイパシフィック航空の便を予約。
直行便でさっと移動するのも良いのですが、経由地で1泊すると何だか二度美味しい気がして、私は結構このパターンが好きなんです。
▼ キャセイのフライト詳細についてはこちら
キャセイパシフィック搭乗記|大阪〜クアラルンプール ビジネスクラス
クアラルンプール空港に到着したのは、ちょうど夜21時頃。乗り換えで1泊するだけなので、移動しやすいように空港鉄道1本で出られるKLセントラル駅のル・メリディアンを予約していました。


23時頃にどうしても小腹が空いてきて、駅まで降りたものの、空いているお店もあまりなく…マクドナルドでスパイシービーフバーガーなるものを買ってみました。パティとスパイシーソースしか挟まっていなくて「え、野菜ゼロなんだ?」となりましたが、これもまた異文化体験ということで。
2日目:ペナン島へ移動&街歩き
2日目の朝、ル・メリディアンで充実した朝食を食べて、マレーシア航空の国内線でペナン島へ。クアラルンプールからは、約1時間のフライトです。マレーシア航空の国内線ラウンジがなかなか充実していました。
ザ プレステージ ホテル ペナン(The Prestige Hotel)

ホテルは世界遺産の旧市街・ジョージタウンにある、The Prestige Hotel。マリオット系列のホテルです。
主要なスポットに歩いて行けて、周辺には美味しいお店もたくさんあり、ジョージタウンの魅力を存分に味わえる立地。ここにして正解でした。雰囲気も可愛い!
Smoke Papa BBQ
チェックインして一息ついた後、ホテルの近くでまずはランチを。15時過ぎてしまい、お目当てのお店はもう閉まっていたので、Googleマップでレビューが高かった近くのお店へ。

ふらりと入ったにも関わらず美味しいプルドポークが食べられて、さすが美食の街ペナン!と、1食目から唸らされました。
事前の情報収集で美味しいものが多いとは聞いていて、様々な絶賛コメントも見ていたのですが、この時点まで「そんなに…?そんなに何でも美味しいことある…?」と、少々半信半疑だったのです。

その後、強い日差しを浴びつつ散策へ。ジョージタウンの街並みは、様々な文化がごちゃまぜになっていて、実に魅力的です。

イギリス風だったかと思えば、一つブロックを過ぎると急に中華街になったり、リトル・インディアが現れたり。サリーを着て歩いている女性たちもたくさんいました。人生でこんなにもインドを感じたのは初めてです。
この辺りで雲行きが怪しくなってきたので、一度ホテルに戻ってスコールが止むまで待機。

スコールの後は少し気温が下がり、ぐっと過ごしやすくなりますね。晩ごはんに出かけます。

道中に日本人学校もありました。小中合わせて100名ほどの生徒さんが在籍しているのだそうです。ペナン島にそんなに日本人が住んでいるなんて、想像していませんでした。
Red Garden Food Paradise(紅園)
お昼が遅かったので、夜は分量を調整しやすいホーカー(屋台街)へ。中華系のお料理が多そうでしたが、マレーシアらしいサテーやチャークイティオ(平たい米麺を炒めたもの)などもありました。


このレッドガーデンはペナン島の2大ホーカーのうちの1つだそうで、途中から歌のパフォーマンスなども始まり、観光客だけでなく地元のお客さんでも大賑わいでした。
中ではずっとこのホーカーのプロモーション・フィルムが流れていたのですが、驚いたことに地元マレーシア出身の大女優、ミシェル・ヨー様が出演しているではありませんか。なかなか見応えのあるフィルムなので、行かれる方はぜひ注目してみてください。


ジョージタウンにはストリート・アートも溢れていて、お散歩しているだけでも楽しい。すっかりこの雰囲気の虜です。


ホテルに戻って、最後に1階のバーへ。バーテンダーさんがジョージタウン出身のインド系の方で、おすすめのレストランや街の見どころをたっぷり教えてもらいました。
3日目:ペナン島の食文化を満喫


朝はまずホテルで朝食を。インド系の人が多い場所だけあり、カレーが美味しい!マレーシア名物のロティ・チャナイも美味しくて、朝から大満足でした。

なるべく暑くならないうちに少し観光を…と思い、ホテルから北に向かって、まずはコーンウォリス要塞まで。

そのまま海沿いまで歩いて、タウンホールまで。11時前でしたが、どんどん暑くなってきたので、室内スポットに行くことに。


やってきたのは、プラナカンマンション。19世紀に活躍した華人の邸宅がそのまま博物館になっていて、当時の生活の様子が想像できる場所です。
これでもかとばかりに装飾に溢れており、個人的にはかなり不思議なセンスだと感じましたが、当時の豊かな暮らしぶりはありありと想像できて興味深く鑑賞しました。ここは中華系の人でかなり混んでいましたよ。
Gen
お昼に一度ホテルに戻り、ホテル1階のレストラン「Gen(根)」へ。ここは2026年のミシュラン・ガイドにも掲載されている、イノベーティブ中華のお店。マレーシアの食材がふんだんに使われていて、今まで食べたことがないものをたくさん味わえました。


お料理の説明も丁寧で、地元食材への愛が感じられるお料理の数々で、満足度が高かったです。
Heals Wellness
しばらくお部屋でのんびりした後、夕方頃に再び出かけて、マッサージへ。WhatsAppでささっと予約できて便利でした。週末だったからかかなり混んでいて、予約しておいて良かったです。


足が軽くなったので、夕方の街を再び歩く!どこを切り取っても絵になる、面白い街です。

夕方になって、日中より明らかに人が多くなってきました。

通りを進むごとに景色が変わるので、全然飽きません。観光客もかなり多い!

わずか100m程度の距離の中に、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教の寺院が次々現れるなんて。事前に「様々な文化や宗教が共生する場所」と聞いてはいましたが、実際に目にすると新鮮な驚きがあります。
D'Sakra
この日の晩ごはんは、前日にホテルのバーテンダーさんが勧めてくれたインド料理店へ。地元出身、しかもインド系の方が教えてくれたお店なので大いに期待していましたが、これが期待以上の美味しさ。
お客さんはインド系の人が8割、残り2割が地元のリッチそうな中華系の人という感じで、観光客向けというより地元の常連さんが多い様子でした。

まずはパニプリ、スープ、ビリヤニをオーダー。全てが美味しくて「もっと食べられる!」となったので、更にカレーとナンも追加しました。
カレーの種類が多すぎて何が何やらわからなかったので、AIに相談。仕事では油断ならないときが多いAIですが、こういう時のアドバイスは的確で助かりました。

お腹いっぱい食べたので、再び散歩。昼間は暑すぎて人っ子一人いなかった広場が、憩いの場になっています!

昼間とは打って変わった雰囲気の要塞。この辺りは少し暗かったのですが、治安が良い感じがあり、安心してのんびり歩けました。
4日目:ランカウイ島へ移動
この日はペナン島とお別れして、ランカウイ島へ移動する日。せっかくなのでホテルでの朝食はやめて、バーテンダーさんに教えてもらったナシレマのお店に行くことにしました。
Nasi Lemak Burung Hantu
ナシレマはマレーシアの国民食だそうで、ココナッツミルクで炊いた香り高いお米に、小魚フライ、ピーナッツ、キュウリ、ゆで卵やサンバル(甘辛いソース)を添えたもの。ボリュームがありそうだったので、チキン載せのナシレマを1つオーダーして夫とシェアします。

「2人で食べるならこれ使いなよ〜」と言って、お店のおじさんがお皿を持ってきてくれました。出会う人みんな親切です。
そしてナシレマ、これもまた美味しい…!甘辛いサンバルの味わいはもちろん、揚げた小魚やナッツの食感が良いアクセントになって、全部混ぜて食べるとご飯が進むんです。ランカウイ島への出発前に、わざわざ早起きして立ち寄って良かったです。


ペナンからランカウイまではマレーシア航空で予約しましたが、運航はFireflyというマレーシア航空傘下のLCCでした。恐るべきせっかち航空で、定刻前出発、定刻前到着で驚きました。ペナン島からわずか40分ほどで、更に北にあるランカウイ島に到着です!
ザ リッツ カールトン ランカウイ(The Ritz-Carlton, Langkawi)

やって来たのは、楽しみにしていたザ リッツカールトン ランカウイ。まだチェックインの準備ができていないとのことで、海辺のレストランでランチをいただきながら待機。この後激しいスコールが降り、しばらくここから動けなくなりました。

お部屋をプール付きのヴィラにアップグレードしてもらえました!これは嬉しい〜!

お猿さんが入ってきちゃうから、どの窓も必ず施錠してね、とのこと。外を眺めていると、確かに目の前の木をお猿の親子が軽やかに渡っていくのがよく見えます。


敷地内では、この他にもヒヨケザルという滑空する動物(写真左)や、まるで恐竜のようなオオトカゲ(写真右)を目撃。
写真は撮りそこねてしまいましたが、猫ちゃん並みに大きいクロオオリスというリスもいました。尻尾まで含めると体長1メートル!あまりの大きさに、最初は目を疑いました。

ヴィラがあまりにも快適で、ソファに座って景色を眺めているだけで時間があっという間に過ぎていきます。
途中、一度起き上がってビーチの方にも行ってみました。敷地が広いので、中をうろうろしているだけで良い運動になりそうです(もちろん、お願いすればカートで送迎してもらえます)。
Kapal Layar Langkawi
ランカウイ島初日の夜は、ホテルからすぐ近くの海鮮レストランへ。夫がどうしてもロブスターが食べたいというので、高かったのですが頼みました。この他に、フカヒレスープや青菜炒め、イカフライもオーダー。

ロブスターは身がぷりぷり。濃厚なバターソースとよく合います。お味はとても良く、お店の人も親切で感じ良かったのですが、オープンエアーのレストランゆえ日が暮れたら虫が大量発生したのには閉口しました。ここは行くなら虫の出ないお昼間がおすすめです。

ホテルに戻ったら、「昼間にカーテンの調子が悪かったので…」というお詫びとともに、フルーツプレートとフォトフレームが届いていました。そういえば着いてから修理のスタッフさんが来ていたのでした。
カーテンのことなんてすっかり忘れていましたが、こういう気配りがさすがのリッツですね。果物はどれもそれはそれは美味しくて、お腹いっぱいなのに全部ぺろりと食べてしまいました。
5日目:リッツカールトンを満喫

この日の朝は、ホテルの敷地内を歩いて巡るネイチャーウォークへ。植物や動物について詳しく説明してもらえて、ナマコを触る体験もあって、なかなか面白いツアーでした。

そのまま、朝ごはんの会場へ。オーダー制のメニューも色々あって、ビュッフェの品数も豊富で充実していました。この旅ですかりハマってしまった、ナシレマやロティ・チャナイをここでもいただいて大満足です。
その後はひたすらのんびり。本当はカヤック体験やスパも利用できたのですが、お部屋の居心地があまりに良くて…。そう言えば、途中で「朝のお迎えのバギーが遅れてしまったから…」と、ココナッツウォーターも持ってきていただけました。

夕方ごろ一度街にも出てみたのですが、暑くてすぐに帰ってきました。やはりこういうリゾートホテルは、中でゆっくり過ごすのが一番の贅沢なのかもしれません。
部屋に戻ったらなぜかルームキーが使えなくて少し焦りましたが、通りかかったスタッフさんが猛烈な勢いで手続きに行ってくれました。皆さん本当にホスピタリティの塊です。

この日のディナーは、ホテル内の中華レストランへ。夕方の景色が美しいです。

前日の虫に懲りて室内のレストランにしたのですが、この時期は室内でも完全にシャットアウトというのは難しい様子。このあたりの事情については、またホテルの紹介記事で詳しく書きますね。
大変上品なお味のホテルの中華という感じで、途中で(なんと日本語が少しおできになる!)料理長さんがご挨拶に来てくれました。
6日目:ランカウイ島→香港へ
マレーシア最終日であるこの日は、クアラルンプール経由でまずは香港に向かいます。この日も大充実の朝食をいただいて、名残惜しいリッツカールトンをチェックアウト。最後に、お世話になったバトラーさんにも会えて良かったです。

実は滞在中はいくつか「??」となる出来事もあったのですが、とにかくバトラーさん始めスタッフの皆さんの人柄が素晴らしかったこと、またその都度それを埋め合わせるような気配りがあったこと、何よりお部屋が快適だったことで、総じてとても良い滞在になりました。ゆるさも含めて、南国らしい良い味わいだったと思います。

ランカウイ島、今度は乾季に再訪できたら良いな!

クアラルンプールでは5時間ほどトランジットの時間があったので、空港近くのアウトレットモールまで行ってみました。特に何があるというわけでもないのですが、涼しい室内をぶらぶら歩けて良かったです。東南アジアに行くと至るところにモールがあるのは、きっと暑いからだな…。

空港に戻り、今度はラウンジへ。ワンワールドのステイタス会員は基本的にこちらを利用することになるようです。とても広くて、フードの種類の多いラウンジでした。

ようやく香港に到着。この辺りまで来れば、もう半ば帰ってきたような気持ちです。本当は香港島に泊まりたかったのですが、ほどよい価格帯の良さそうなホテルが全然なくて、結局尖沙咀に泊まりました。
もちろんいわゆる高級ホテルに泊まれば快適なのは当然なのですが、夜遅くに着いて寝るだけのときはもったいない気がしてしまって。香港の「寝るだけホテル」探しは私の永遠の課題です。
お腹は機内食でいっぱいだったので、少しだけ夜の香港をお散歩して就寝!
7日目:香港で飲茶をハシゴ

この日のフライトは午後だったので、朝は香港らしく飲茶をすることに。マレーシアより香港の方がだいぶ湿度が高くて、じわっと汗が出る気候でした。
Dim Sum Basket(1瓏點心)
まず最初に向かったのは、ホテルからすぐ近くのお店。ホテルのレセプションの方に聞いたのですが、後々考えてみると彼が教えてくれたのは本当はここではなかったのかもしれない…。

このお店が良かったのは、ポーションが小さくて1人でも入りやすそうだったこと。実際、1人で朝ごはんを食べている人の姿もたくさんお見かけしました。


お味はまあ普通かな…という感じだったのですが、セットメニューもあり、オーダーもQRコードでできるので、外国人にはかなり優しいお店だと思います。お店の方も、テキパキしていて感じ良かったです。お茶がティーバッグなのはちょっと残念でした。
蓮香樓 尖沙咀店
前のお店でハーガウ(海老蒸し餃子)のオーダーを忘れられる事件があって(もちろんお詫びがありました)、まだお腹に余裕があったのでもう1軒行くことに。

いくつか店舗のある蓮香樓の、尖沙咀店です。ここはワゴンが回ってきて、いかにも香港らしい飲茶ができます。


1せいろの量が多めなのでここは1人で行くより数人で行くほうが楽しめると思います。ワゴンを待たずに、カウンターから好きなものを持ってきてもOK。なんといっても24時間營業で、いつ行っても美味しい点心を楽しめるのが良いですね(深夜は割増料金になります)。
しっかり食べて満足して、最後は香港エクスプレスで帰国!最後まで大満足の旅行でした。
▼ 香港エクスプレスの詳細はこちら
香港エクスプレス搭乗記 香港〜大阪|キャセイ予約で利用したLCC
GWのマレーシアは実際どうだった?

5月上旬のマレーシアの気候
5月上旬は、今回の目的地では雨季の始まりと聞いていました。しかし雨は夕方や夜中にざっと降って終わりというパターンが多く、意外と問題なく観光を楽しめました。現地の方に聞いても、午前中は晴れ間が広がることが多いとのこと。外での観光やアクティビティはなるべく午前中にして、午後はホテルに帰りやすい場所や、カフェなどで雨宿りしやすい場所を巡ると安心です。
湿度は確かに高く、日中の気温は30℃を超える日が多かったのですが、日本の夏に比べたら過ごしやすいと思います。そこまで怯まなくても大丈夫でした。
基本的な持ち物は夏の台湾旅行と同じでOKでしたが、特に晴雨兼用の折り畳み傘、虫よけや虫刺されの薬があると安心です!

5月上旬の混雑具合
5月1日はマレーシアもメーデーで祝日なので、この前後が土日になるとホテルなどは早く埋まりやすくなるそうです。事実、5月1日に重なったペナン島では一番泊まりたかったホテルは既に予約がいっぱいでした。
5月上旬は中国の労働節にあたるので、中華系の観光客もかなり多い雰囲気でした。リッツカールトン・ランカウイのスタッフさんにお聞きしたところ、GWの期間は中国と日本からのゲストが多いとのこと。予約するなら早めのタイミングがおすすめです。
マレーシアの旅の準備はこちら
GWや夏休み、年末年始は混み合うタイミング。
航空券の最安値とホテルの空室は
早めの確認がおすすめです。
マレーシア渡航前に準備しておくと良いアプリなど
移動は基本的にGrab(配車サービス)を利用。また、リッツカールトン・ランカウイでのバトラーさんとのやりとりは基本的にWhatsAppでした。お店の予約もWhatsAppでできることがあります。いずれもSMS認証が必要なので、事前に日本で準備しておくと安心です。
クアラルンプールの空港から街中までの空港鉄道は、いつものようにKlookで予約。通信手段は、私はいつも通りahamoを利用しましたが、特にペナン島では街歩きに地図をよく使うので、eSIMの事前準備がおすすめです。
マレーシア旅行の通信はこの2つがおすすめ!
・コスパ重視 → Klook
・無制限で安心 → Holafly
マレーシアではGrabでの移動や、WhatsAppでのレストラン予約・ホテルとのやり取りがとても便利でした。現地でスムーズに行動するためにも、通信環境は事前に準備しておくのがおすすめです。Holaflyはクーポンコード KUMANEKO 入力で 5%OFF になります。
▶ Klookの手頃なマレーシアeSIMをチェック
▶ Holafly(5%OFF)で無制限プランを見る
【レビュー】Holafly(オラフライ)のeSIMを使ってみた感想
ペナン島とランカウイ島、どちらが良かった?

- 街歩き、グルメ派→ペナン島
- リゾート、ビーチ派→ランカウイ島
と、それぞれに良さがあります。どちらも甲乙つけがたい良さでしたが、私なら気軽に一人で再訪するならペナン島、夫や友人と行くならランカウイ島を選ぶと思います。
まとめ|想像以上に良かったマレーシア

直前にバタバタと計画したこともあり、準備が甘い部分もあったもの、期待以上に充実した旅行になりました。
ペナン島は美食の島の名にふさわしく、各国料理を色々味わえて、2泊では到底足りなかったほど。ランカウイ島も、今回はホテルの居心地が素晴らしくておこもりステイにしましたが、次回行くなら熱帯雨林ツアーやワシの餌付け体験、アイランドホッピングなどにも挑戦したいところ。それぞれにまったく違う魅力があり、どちらも大好きになってしまいました。
どこに行っても人が穏やかで親切で、英語が通じやすいところもありがたかったです。まだまだ魅力を味わいきれていない気がするので、また必ず再訪します!
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ランカウイ島のアイランドホッピングやマングローブツアーなどは事前予約がおすすめ。GWや連休期間は満席になることもあるので、早めにチェックしてみてください。
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