数年前から日本でもじわじわと人気が出ている美容デバイス、LEDマスク。気になってはいるけれど、「本当に効果があるのか」「続けられるのか」と、迷っている方も多いのではないでしょうか。
実は私、数年前からカレントボディの初代LEDマスクを愛用していたんです。ですが今回、最新の上位モデルであるLEDマルチライトマスクを使ってみたところ、使用感や肌の変化にこれまでとの違いを実感。「効果があるの?」と聞かれたら、私は迷わず「すぐに劇的な変化は出ないが、肌の安定感と質感は明確に変わる。投資価値はある」と答えます。
さらに使い続ける中で見えてきたのが、「これ、旅行中の肌ケアに向いているのでは?」という点。環境の変化や長時間移動で肌がゆらぎやすい旅先でも、コンディションを整える手段として活用できます。
そこでこの記事では、1ヶ月使って感じたリアルな変化や旧モデルとの違いに加えて、旅行中の肌ケアという視点からも、その実力をご紹介していきます。
✔︎ この記事でわかること
- LEDマルチライトマスクと旧モデルの違い
- 1ヶ月間の使用で実感した肌質の変化と即効性
- 旅の日数別、「持参するか」の判断基準
- フライト後や滞在先での肌トラブルを防ぐ活用方法
- そもそもLEDマスクとは|期待できる効果と仕組み
- 【1ヶ月レビュー】LEDマルチライトマスクを使って感じた変化
- 使い方とルーティン|続けやすさのポイント
- 比較|LEDマルチライトマスクとシリーズ1との違いと進化
- LEDマルチライトマスクのメリット・デメリット
- 「効果がない」という口コミの真相と正しい使い方
- 旅のお守り|肌疲れをリセットするLEDマスク活用術
- LEDマルチライトマスクはこんな人におすすめ
- まとめ:LEDマスクは日常にも旅にもおすすめ
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そもそもLEDマスクとは|期待できる効果と仕組み

「顔に光を当てるだけでケアができる」と言われても、初めて聞いた方は少し不思議に感じるかもしれません。見た目のインパクトも強烈なので、私も最初は「えっ、何これ?」と思っていました。
LED美容は、もともとNASAの研究から発展した技術。特定の波長(光の色)が肌の異なる深さにまで届き、肌本来の力をサポートする仕組みです。
- 赤色(633nm):ハリや弾力をサポート
- 青色(415nm):皮脂や肌トラブル対策
- 緑色(533nm)・黄色(590nm):トーンやくすみケア
- 近赤外線(830nm)・深部近赤外線(1072nm):肌の奥にアプローチ
今回レビューする「LEDマルチライトマスク」は、イギリス発の美容機器ブランド、カレントボディのもの。臨床試験で証明された6つの波長を組み合わせ、肌状態や肌悩みに応じたケアができるのが特徴です。
【1ヶ月レビュー】LEDマルチライトマスクを使って感じた変化
これまで数年間、同ブランドの「シリーズ1」を愛用してきた私ですが、最新の上位モデルである「LEDマルチライトマスク」を手にしてから約1ヶ月。日常のなかでどのように肌と向き合ってきたか、そのリアルな記録をお届けします。
1ヶ月の記録|本体の仕様と私のルーティン


マスク全体は立体的で、顔全体をしっかりカバーできる仕様。しっとりした柔らかいシリコン素材で、フィット感があります。リモコンは一体型です。

操作もいたってシンプル。ボタンをポチポチと押すだけでモードを切り替えられます。お手入れの残り時間がわかるのも良いですね。

充電はUSB-Cで、スマホなどと同じような感覚で充電できるのも楽です。1回の充電で、だいたい7〜8回程度使えています。
私の使い方(期間・頻度・タイミング)
新しい「LEDマルチライトマスク」は、2026年3月中旬から使用を開始しました。私のライフスタイルと肌質に合わせた使い方は以下の通りです。
- 期間:約1ヶ月間(2026年3月〜)
- 頻度:週3〜5回程度 ※公式の推奨ペース
- タイミング:朝の洗顔後、スキンケアの前に使用
- 使用モード:基本はコンプリートモード
私の肌質は、やや敏感で肌が薄めの乾燥肌。トーンは明るいものの、気温差や刺激で赤みが出やすいタイプです。
私は洗顔後何もしないとお肌が乾燥で突っ張るので、最初は「何もつけずにいきなりマスク10分か…乾燥しないかな…」などと思っていましたが、このマスクを使用していると不思議と乾燥も感じませんでした。
▶どうしても乾燥が気になる方には、専用設計のグリーンティーセラムやハイドロゲルフェイスマスクを併用するのがおすすめです。
使ってみて感じた肌の変化
数回で感じた変化(初期効果)
使い始めて数回の段階で、まず分かりやすかったのが肌の質感の変化です。夜のメイク落とし後、「今日、何か特別なものを塗ったっけ…?」と感じたことを覚えています。
- 手触りがなめらかになり、ツルツルした感触に
- 肌にハリが出て、毛穴が目立たなくなる印象
- お手入れ後のメイクのノリが良くなる感覚
春先は例年なら花粉で肌がゆらぎ、赤みやカサつきが出やすい季節ですが、今年は数回の使用後から肌がスッと落ち着き、安定感が増したのも印象的。即効性という意味では、旧モデルよりも体感しやすいと思います。
継続して感じた変化と、モード別の発見
1ヶ月ほど継続して感じているのは、スキンケアの入り方の変化です。
- 化粧水の入り方が良くなる
- 肌が整っている状態をキープしやすい
単発の効果というよりも、肌のコンディションを安定させる方向に作用している印象です。
初めてブライトニングモードを使用した際には、くすみが抜けて肌が明るく見える感覚もありました。即効性という点では、このモードは比較的変化を感じやすいと感じています。人に会う前や、朝起きてくすみが気になる時には特に良いと思います。
まだ実感が薄い部分(正直レビュー)
一方で正直にお伝えすると、1ヶ月の時点では「赤みの改善」や「肌のトーンの改善」については、まだ劇的な変化と言い切れる段階ではありません。第三者機関の試験では『赤くなりがちな揺らぎ肌が19%改善した』という結果も出ているので、もう少し継続して様子を見る必要がありそうです。
ただ、肌のトーンアップ(試験データでは27%改善)については、ブライトニングモードで確かに体感し始めています。
なお、私が乾燥肌で皮脂があまり出ないタイプということもあり、皮脂コントロールやニキビ予防に効果があるという「クリアリングモード」については検証ができていません。
【参考】第三者機関による臨床試験データ
公式の臨床試験報告(8週間の使用)では、以下のポジティブな数値が出ています。
※CurrentBody公式公開データ(2024.11)より引用
※8週間にわたり週5回使用した結果
LEDマスクは「短期間ですべての悩みが解決する」というタイプのアイテムではなく、継続することで肌の土台を整えていくケアとして捉えるのが適切だと感じています。
使い方とルーティン|続けやすさのポイント

実際の使用フロー(朝ルーティン)
朝は拭き取り洗顔で肌を整えたあと、すぐにこのマスクを装着することから始まります。10分間のケアが終わったら、そのまま通常のスキンケア→メイクへ。「いつものステップの間に挟むだけ」なので、日常生活に無理なく組み込めています。
もちろん、夜使ってもOK。朝忙しくて使うタイミングを逃した時には、夜のお風呂上がりに使うこともあります。
“ながら美容”としての使いやすさ
ありがたいのは、装着したまま(少し眩しいですが)スマホ操作やPC作業ができるところ。視界が確保されている上、フィット感もあるので、スマホを見たりちょっとした家事をしている間にケアが完了します。
私のようにあれこれ同時進行させたい、せわしないタイプにはぴったり。「“ながら”で良い」という手軽さこそが、三日坊主にならずに続けられる最大の秘訣です。
追加で何も購入しなくて良い
実は美容デバイス好きの私。これまでいくつか美顔器も使用したことがあるのですが、その多くは専用ジェルなどの「追加購入アイテム」が必要でした。
その点、LEDマスクは「これさえあれば、他に何も購入しなくて良い」点も気に入っています。普段のケアにプラスするだけなので、余分な出費も手間もゼロ。続けやすいです。
これだけでも十分な進化を感じますが、数年使った旧モデルと比較してみると、スペックの差は歴然。その違いも詳しく解説します!
比較|LEDマルチライトマスクとシリーズ1との違いと進化

長年シリーズ1を愛用してきたからこそわかる、進化のポイントをまとめました。スペック表で見ると、その差は一目瞭然です。
| 項目 | 初代:シリーズ1 | 新作:マルチライトマスク |
|---|---|---|
| LEDライト数 | 132個 | 566個(4倍以上!) |
| LEDの種類 | 赤色、近赤外線 | 赤、近赤、深赤、緑、青、黄 |
| ケアモード | 1種類(エイジングケア) | 5つのモード (肌悩みに合わせ選択可) |
| 効果 | ハリ・弾力、エイジングケア | ハリ、透明感、ニキビケア、くすみ等 |
| 価格(税込) | 55,000円 | 98,000円 |
※スマホでは横にスクロール可能です
個人的には初代モデルでも十分良いものだと感じていましたが、効果実感を優先するなら最新のLEDマルチライトマスクがおすすめです。
最新モデルは肌のコンディションや悩みに合わせてケアできる上、即効性も感じられて驚きました。
体感の違い|即効性を感じやすくなった
旧モデルに比べ、LEDマルチライトマスクは「肌のツルツル感」が出るまでのスピードが格段に早いと感じました。これは搭載されている波長数が増え、より深部までアプローチできるようになった技術の進化(ヴェリタス®品質保証)も影響していそうです。
▶臨床試験の結果はホームページで公開されています。詳しくはこちらをご覧ください。
使用感|フィット感とぽかぽか感が◎

LEDマルチライトマスクは、旧モデルと比較すると
- マスクの素材がより柔軟に
- ベルトがパワフルになり、フィット感がアップ
- 顎の下までカバーできるようになった
- 顔がじんわりと温まりリラックスできる
という違いがあります。この進化のおかげで、さらにケアに集中できるようになりました。着けながら何か作業するときも、じっとしてリラックスするときも、どちらも快適です。
携帯性|これなら旅行にも持参できる!

初代モデルと違いを感じたのが、本体の柔らかさ。くるくる丸めて付属の袋に収まるため、旧モデルよりもコンパクトになります。重さは袋に入れた状態で約525gで、ペットボトル1本分とほぼ同じです。
これならスーツケースやバックパックの隙間にも滑り込ませることができ、旅先への持参がぐっと現実的になりました。
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LEDマルチライトマスクのメリット・デメリット
実際に1ヶ月使ってみて感じたメリット、デメリットもまとめてみます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット |
・即効性を感じやすい(特に肌の質感) |
| デメリット |
・安価ではないので、投資としての決断が必要 |
※スマホでは横にスクロール可能です
当然ながら、「使えばすぐに全ての肌悩みが解決する」というわけではありません。コツコツ継続して使うことで、肌の土台を底上げしてくれるアイテムだと感じています。
前述の通り「ながら」で使える上、専用ジェルなども購入しなくて良いので、個人的には取り入れやすく継続しやすいと思っています!
「効果がない」という口コミの真相と正しい使い方
LEDマスクのレビューの中には「効果がない」という声も一定数あります。実際に使ってみた体感としては、使い方や期待値によって評価が分かれやすいアイテムだと感じました。
特に、効果を感じにくいケースにはいくつか共通点があります。
使用期間が短い(1ヶ月未満)
LEDマスクは、1回で劇的な変化を起こすというよりも、継続によって肌のコンディションを整えていくタイプのケアです。
実際に私も、すぐに「質感の変化とスキンケアの入り方の変化」は感じたものの、肌全体の安定感や透明感の改善は、使い続けることで徐々に実感していきました。数回〜数週間で判断してしまうと、「変わらない」と感じやすいのは自然なことだと思います。
使用頻度が足りていない
もう一つ多いのが、使用頻度が安定していないケースです。
LEDマスクは、一定のリズムで使い続けることで効果を発揮しやすくなります。私の場合はカレントボディ推奨の週3〜5日のペースで使用していますが、この頻度で続けると、肌の状態の安定を感じるようになりました。
「思い出したときに使う」という使い方だと、どうしても変化が分かりにくくなってしまいます。
期待値のズレ=即効性を求めすぎている
LEDマスクは、美容医療のように短期間で劇的に変化するものではありません。どちらかというと、肌の土台を整えて、ゆらぎにくい状態をキープするためのケアです。
そのため、「すぐにシミが薄くなる」「たるみが改善する」といった一発逆転の期待をしてしまうと、どうしてもギャップが生まれてしまうでしょう。
一方、継続して使うことで「なんとなく調子がいい状態が続く」「トラブルが起きにくくなる」といった変化は、しっかり実感できました。
旅のお守り|肌疲れをリセットするLEDマスク活用術

ここからは、旅を愛する皆さんが気になるであろう「結局、旅に持っていく価値はあるの?」という点について、私の考えを整理します。
結論からお伝えすると、「3泊以上の旅なら、迷わず持って行く」というのが私の答えです。
旅行中に起こる肌トラブルとLEDマスクの役割
旅先では、私たちが想像している以上に肌が過酷な状況にさらされています。
- フライト中・ホテル内の乾燥:バリア機能が低下し、カサつきや小じわの原因に。
- 環境変化によるゆらぎ:水質の変化や慣れない気候、花粉や大気汚染などで、私のような敏感肌はすぐに赤みが出てしまいます。
- 紫外線と疲れ:観光で一日中歩き回った後の肌は、見た目以上にダメージを受けています。
こうした「旅のダメージ」をその日のうちにリセットし、肌の土台を立て直してくれるのが、LEDマルチライトマスクの強みです。
シーン別のモード活用術
5つのモードを搭載したこのモデルなら、その時の肌状態に合わせた「オーダーメイドなケア」が旅先でも叶います。例えば、考えられるのはこんな使い方。
- フライト後・疲れが出ているとき:エイジングケアモード / コンプリートモード
→ ハリ不足やくすみ感が出やすいタイミングに - 滞在中のベース維持:クリアリングモード
→ 肌のコンディションを整えて安定させたいときに - 赤みやゆらぎが気になるとき:リストアモード
→ 不安定になった肌を優しく鎮静させたいときに - 観光前・写真を撮る前:ブライトニングモード
→ くすみを飛ばして、写真映えする明るい印象に整えたいときに
実際に旅行に持って行くかの判断基準
いくらLEDマスクが肌のお守りだとしても、パッキングの優先順位は重要ですよね。基本的に「旅の荷物は軽量化が命」と考えている、私のリアルな判断基準はこちらです。
| 旅行日数 | 持参の判断 |
|---|---|
| 1〜2泊 | 持っていかない。荷物の軽量化を優先し、出発前に自宅でケア&帰宅後にケア。 |
| 3泊以上 | 持参候補。乾燥や紫外線などで環境が大きく変化する旅先であれば、肌疲れ予防のために持参したい。 |
| 1週間以上 | 必須アイテム。旅行中も調子を維持し、「帰国後の肌疲れ」を防ぐためのお守りとして持参する。 |
※スマホでは横にスクロール可能です
リチウムイオンバッテリーが使用されてるので、預け入れ荷物にはできません。必ず機内持ち込みの手荷物に入れましょう!
LEDマルチライトマスクはこんな人におすすめ


ここまでの使用感と特徴を踏まえると、最新の「LEDマルチライトマスク」は以下のような方に特に向いていると感じました。
- スキンケアを効率化したい人
「ながら」で使えるため、忙しい人にこそおすすめ。スキンケアに長い時間をかけたくない方でも無理なく継続できます。 - 他の美容家電が続かなかった人
洗顔後につけるだけなので、準備や片づけの手間もゼロ。充電のみで使えるので手軽です。 - ストレスや季節の変わり目で肌がゆらぎやすい人
継続していると肌がゆらぎにくくなる実感があります。肌のコンディションを安定させたい人におすすめです。 - すでに他モデルを使っていて、アップグレードを検討している人
モードの多さや体感の早さ、フィット感など、多くの点で違いを感じやすいモデルです。 - 旅行中の肌コンディションを安定させたい人
持ち運びしやすいので、旅先でのケアにも◎。移動や環境の変化の影響を受けやすい方におすすめです。
まとめ:LEDマスクは日常にも旅にもおすすめ
「LEDマルチライトマスク」を1ヶ月間使ってみて感じたのは、「お肌の調子が安定すると、心も穏やかになるんだ」ということ。特別な準備も必要なく続けやすいデバイスなので、私は今後も、日常に旅にフル活用していくつもりです。
最後に、この記事のポイントをまとめておきます。
- 1ヶ月の使用で、ツルツル感とハリは比較的早い段階で実感。
- 日々のスキンケアの効果を引き出しやすい。
- 花粉時期のゆらぎやすい肌も、例年より安定して過ごせた。
- 「ながら美容」ができるので、忙しい朝でも継続しやすい。
- 5つのモードで肌状態に合わせたケアができる。
- 携帯性がアップしたので、3泊以上の旅行には持参がおすすめ。
- 旅先の乾燥や環境変化から肌を守る「お守り」としての価値。
LEDマスクは、決して安価な買い物ではありません。しかし、日々のケアを底上げし、大切な旅の時間を最高のコンディションで楽しめる「自分への投資」だと考えれば、その価値は十分にあると感じています。
皆さんの旅が、そして日常が、より輝くものになりますように。
日常でも旅先でも、理想の肌を!
1ヶ月使って感じたのは、肌が安定する安心感。
「いつもの肌」で過ごせるのは、思った以上に快適です。
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