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【愛知・日間賀島】日帰りで観光&ふぐランチ!モデルコースもご紹介(2025.3)

名古屋からアクセス良好な愛知の離島、日間賀島(ひまかじま)。実はこの日間賀島は、「たことふぐの島」として人気を集める美食の島です。あの『孤独のグルメ』にも登場したことがあるんですよ。

日間賀島のふぐの旬は、10月から3月末まで。先日、3月末のギリギリのタイミングで「ふぐ食べ納めプラン」を利用して、日間賀島に行ってきました。冬はふぐが有名ですが、春の白ミル貝やたいらぎ貝、夏の鱧や車海老、秋の真鯛や蟹、伊勢海老も有名で、いつ行っても楽しめるのが日間賀島の良いところ。

そこでこの記事では、短い時間でも大満足だった日帰りプランの様子に加え、実際にいただいたふぐコースの様子、宿泊する場合のプランも合わせてご紹介します。

✔︎ この記事でわかること

  • 日間賀島へのアクセス方法
  • 日帰りふぐプランの実体験レビュー
  • おすすめの回り方・モデルコース
  • 宿泊する場合の楽しみ方

 

フェリーで日間賀島!日帰りふぐランチを堪能

日間賀島の海

✔ 日間賀島の日帰りプラン

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日間賀島とは

愛知県・知多半島の沖合に浮かぶ、人口約1,700人の小さな離島、日間賀島(ひまかじま)

島の周囲は約5.5kmほどしかなく、ゆっくり歩いても一周できてしまうほどコンパクト。島内では漁業が盛んで、港には新鮮な魚介が次々と水揚げされます。

特に有名なのが「たこ」「ふぐ」。冬はふぐを目当てに多くの観光客が訪れますが、春の貝類、夏の鱧や車海老、秋の真鯛や伊勢海老など、季節ごとの海の幸が豊富なのも魅力。どの季節に訪れても、“旬を食べる旅”を楽しめる、美食の島なんです。

日間賀島のふぐたこポスター

島全体で、たことふぐを全面的に推していることが伝わって来ます。よく見ると、左上にもたこがいますね。

日間賀島のふぐマンホール

マンホールも、しっかりふぐ仕様。

日間賀島のタコ駐在所

日間賀島では、駐在所もたこがモチーフ。2階部分は駐在さんの住居になっているそうです。

 

日間賀島へのアクセス

日間賀島へは、名鉄・河和駅から「河和港」へ移動し、そこから高速船で約20分。

もうひとつのアクセスは「師崎港」からの高速船で、所要時間は約10分です。師崎港は電車の駅から遠いため、車を使わない場合には河和港を利用するのが現実的かと思います。

 

📍フェリーの時刻表はこちら

日間賀島観光ナビ

ちなみに、河和駅から河和港は、上の図では徒歩5分となっていますが、実際には7〜8分かかります

私たちはこの図を鵜呑みにして、徒歩5分なら余裕!と、ギリギリの乗り換え予定で出かけたところ(愚か)、乗る予定だった船を逃しました。最後に小走りしましたが、ゆっくりと港から離れていく船を見送ることに…乗り換え時間にはぜひ余裕を持ってプランニングしてください。

次のフェリーは1時間後の予定でしたが、臨時便の出航がアナウンスされて、30分ほど待っただけで済みました。この日は観光客が多かったからでしょうか。ありがたいですね。

名鉄電車

河和駅行きの電車では、片道450円の指定席に座ってみました。指定席は2階建てになっていて、景色がよく見えて最高!これだけで遠足気分が高まりました。

愛知県内からであれば十分日帰りも可能ですが、遅くとも11時過ぎの河和港からのフェリーに乗らなければいけないことを考えると、大阪や東京からだと日帰りは少し厳しいと思います。私たちはまず大阪から名古屋に向かい、名古屋駅周辺で前泊して向かいました。

 

 

日間賀島へのフェリー

河和港の様子

さて、こちらが河和港のフェリー乗り場です。この向かい側に建物があり、そこが待合室になっていました。

河和港発のフェリー

はやぶさ2号に乗船!船は前方が揺れやすいそうで、船酔いしそうな方には後方の席がおすすめです。20分ほどで、あっという間に日間賀島に到着します。

日間賀島西港のタコのオブジェ

たこのモニュメントがお出迎え!

 

日間賀島の見どころ

日間賀島のマップ

📍日間賀島の主な見どころ

  • サンライズビーチ(東側の海水浴場)
  • サンセットビーチ(西側の海水浴場)
  • ハイジのブランコ(恋人ブランコ)
  • 安楽寺(たこ阿弥陀)

小さな島なので、島内の全てのポイントに徒歩でアクセス可能です。島を一周できる外周道路があり、私たちは最初ここを歩きました。日よけになるようなものはないので、真夏はかなり暑いと思います。自転車で走るのにはちょうど良さそうです。

島の東側には海水浴場と、「ハイジのブランコ」と呼ばれる大きなブランコがあり、撮影スポットになっています。私たちが出かけた日はものすごい強風で、ブランコに乗るのも一苦労という感じでしたが、頑張って撮影している人たちもいました。すごいよ…

日間賀島の海

愛知県の海がこんなに綺麗だなんて、知りませんでした。足元は砂利の多い感じなので、もし夏にビーチで遊ぶ場合にはマリンシューズのようなものがある方が良さそうです。

日間賀島 高台から海を臨む

少し高台に登ると、渥美半島や篠島を見渡すことができます。

豪快に地層が剥き出しになっているのも良い感じ!

日間賀島のしらす販売所

しらすも名物で、島内のあちこちで購入することができます。私はこちらの丸幸さんで、しらすとたこの塩辛を購入しました。地方発送もできるそうです。どちらもとても美味しくて、もっと買ってくればよかったと思いました。

 

日間賀島の日帰りプランいろいろ

今回は、名鉄観光の日帰りプランを利用しました。

名鉄電車全線と河和港・師崎港↔︎日間賀島・篠島間のフェリーが乗り放題になり、それに昼食と入浴サービスがついてくるというプランです。ランチの時間はある程度決まっていますが、船の時間は自由なので、自分たちの都合に合わせてプランニングできるのも良いですね。

昼食の内容は時期によって違い、3月末まではふぐプラン、現在(2025年4月時点)であれば「知多牛&活あわび踊り焼き」のコース。これまた魅力的です。

楽天トラベルやじゃらんでも色々なプランの取り扱いがあるので、交通手段や予算、目的に合わせて選ぶのが良さそうです。

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日間賀島の日帰りモデルコース(名古屋発)

今回の体験を踏まえて、モデルコースを組むならこんな感じでしょうか。名古屋からでも、朝出発して夕方には戻れるスケジュール感です。

📍モデルコース(名古屋発)

  • 8:40 名鉄名古屋駅出発(名鉄特急で河和駅へ)
  • 10:05 河和港からフェリー乗船
  • 10:30 日間賀島・西港到着 → 島内散策
  • 11:30 ふぐランチ
  • 13:30 カフェやビーチでのんびり、お土産購入

昼食後は海辺のベンチでのんびりするもよし、小さなカフェでひと息つくもよし。好きなタイミングで再び船に乗って名古屋に戻りましょう。

 

 

日間賀島のふぐコース

今回、私たちが利用したのは「ホテル日間賀荘」。東港からはすぐ近くで、西港からも歩いて20分程度でした。西港までの送迎もお願いできるそうです。

ホテル日間賀荘に向かう階段
ホテル日間賀荘に向かう階段

外周道路から歩いて行くと、ホテルに上がる階段があります。

ホテル日間賀荘のロビー

レトロで懐かしい雰囲気のロビーです。ここでしばらく待っていると、すぐにお食事会場に通してもらえました。掘りごたつの和室です。

📍ふぐコースの内容

  • てっさ(ふぐ刺し)
  • てっぴ(ふぐ皮)
  • 唐揚げ
  • てっちり(ふぐ鍋)
  • 雑炊
  • デザート(季節の果物)

ホテル日間賀荘のふぐコース

ふぐたちがずらりと並んで出迎えてくれます。

ホテル日間賀荘のふぐコース

器もふぐです。

こちらは熱燗を入れるとたこの色が変わるおちょこ。

ホテル日間賀荘のてっさ

まずは美しく盛り付けられたてっさから。贅沢に何枚も重ねて食べても、全然なくならないんです!身はムチムチと弾力があって、とても美味です。

ホテル日間賀荘のてっちり

てっちりセットはお野菜たっぷり。ふぐの身もすごい量です。

ホテル日間賀荘のふぐから

鍋の前に煮凝りやてっさ、てっぴを堪能していたら、ふぐの唐揚げも出てきました。これがまた、とてつもなく肉厚。サクサクの衣にジューシーでぷりぷりしたふぐの身、美味しくないわけがありません。

ホテル日間賀荘のふぐ雑炊

鍋をしっかり味わった後の締めは、お雑炊です。一度鍋を下げて、厨房で作った後に持ってきてくれました。これもまたかなりの量だったのですが、美味しくて完食。やはりふぐのお出汁は格別です。

熊猫アイコン

正直、期待以上のボリューム感でした。しっかりお腹を空かせて行くのがおすすめです!

ホテル日間賀荘の客室

引用:楽天トラベル

今回は日帰りで利用しましたが、客室はこんな感じの全室オーシャンビューです。宿泊してゆっくりするのも良さそうですね。

希望すれば入浴もできたようなのですが、あまりにもお腹いっぱいでとてもお風呂に入れる状態ではなかったので、そのまま腹ごなしのお散歩へ。

この日は風が強くて、ちょっとしたお散歩のつもりがまるで修行のような状態になりました。でも、それもまた滅多にない経験で面白かったです。あとで島の方に聞いたところ、冬は風が強い日が多いのだそうです。

 

 

ゆっくりするなら1泊旅行もおすすめ

日間賀島のたこマンホール

名古屋からの日帰りでも十分に楽しめる日間賀島ですが、ゆっくりと島の時間を楽しむなら、1泊するのもおすすめです。

昼間は観光客で賑わう島も、夜は島民と宿泊客だけになり、ぐっと静かで落ち着いた雰囲気になります。特にサンセットビーチが最高の見どころで、西港すぐのビーチからは、本土越しの夕日が美しく見えるのだそうです。

小さな島ながら、島内には旅館は14軒、民宿も含めると30軒以上の宿が点在。お手頃な宿から、少し贅沢な宿まで様々な選択肢があるので、お好みの1軒を探してみてくださいね。

✔ ゆっくり過ごしたい方へ

小さな宿が多いため、週末やふぐシーズンは早めの予約がおすすめです。

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少し贅沢な宿を探したいなら

▶ 一休.com ▶ JTB

 

まとめ:日帰りでも楽しめる日間賀島

引用:日間賀島観光ナビ
  • 日間賀島は名古屋からアクセスしやすい離島
  • 冬はふぐ、夏は鱧や車海老が人気
  • 河和港から高速船で約20分
  • 徒歩で島を一周できる
  • 日帰りプランは交通+昼食付きで便利
  • ふぐコースはかなりボリュームがある
  • 宿泊すると夕景や静かな島時間も楽しめる

名古屋からアクセスしやすく、美味しい海鮮と島時間を気軽に楽しめる日間賀島。日帰り旅行先を探している方には、かなりおすすめの離島です。ふぐコースの満足度が非常に高く、「名古屋からわざわざ行く価値がある」と感じました。

コースの量が本当にたっぷりなので、もし他のものも食べたいということであれば、宿泊して昼と夜にそれぞれ美味しいものを食べるのが良いと思います。

ふぐ以外にも美味しいものがたくさんあるので、ぜひ別の季節にもぜひ行ってみたいところ。また計画します!

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